コミットメントリストとペンディングリスト
経営会議において意思決定されたことやそれがその後、
どのような結果になったかということが不明確である
がことは多い。
経営会議で決定されたことがウヤムヤになってしまう。
成果が確認できない以上、会議で決めてもどこでも決
めても一緒だから会議はムダだ、と感じてしまっても
やむを得ない。
それは、単に議事録を作ったりしたにしても作成担当
者が苦労する割にはあまり役に立たない。
そこで、提案だ。コミットメントリスト」なるエクセル
ファイルで作られた箇条書きのシンプルな書式はどうだろう?
・日付
・何を決定したか
・担当役員は誰か
・いつ行動を開始するか
・いつまでに終えるか
・どのような結果を期待するか
・重要度(A、B、C)
という表だ。
会議が終わるたびに数行増える。つまり数個の意思決定
が下されたということだ。
もちろんエクセルファイルなので、担当役員別に並べ替
えたり締め切り順に並べ替えも可能。
重要度Aは赤の太文字で、重要度Bは黒の太文字で、
重要度Cは黒の細文字で表示する。
済んだものは「実行済みリスト」に回るわけだが、こちら
がいわゆる結果のレビューだ。
・意思決定された日
・実行された日
・実行された内容
・どのような結果がでたか
・結果満足度(A、B、C)
・今後、どうするか
・続ける
・改善して続ける
・やめる
そして「ペンディング(保留)」リストも作る。
現時点では意思決定されてはいないが、近い将来何らかの
手を打たねばならない大切な事柄を箇条書きにしたものだ。
ただ「ペンディングリスト」はそのままでは増え続けるで
あろうから四半期に一度リストをメンテナンスし、重要度
が高いものだけをセル表示するとよい。
そして大切なことは、会議の途中に皆に見せながらこの
リストを作ること。パソコン画面をプロジェクターで放映し、
「コミットメントリスト」「ペンディングリスト」が衆目を
集めながら作られる。
この二つのリストを経営会議に取り入れたことによって、
何が決まったのか、決まったことがその後どうなったか、
何は決まっていないのかが明確になる。
どうだろう、一度試してみてはいかがだろう?
(ドイツの哲学者:ゲーテ)の言葉より
「ある人が覚悟を決める前には、躊躇がある。つまり腰を引
いてしまうことがある。最初にとりかかる行動のすべてに関
して、本質的な事実がひとつある。これを無視すれば、無数
のアイデアやすばらしい企画の息の根が止まってしまう。
それは、人が必死になるとき、自然の摂理も動くという事実だ。
あらゆるものは、それが支えなければ生まれないはずのもの
を支えるために生まれる。自分に何ができても、あるいはどんな
夢を見られるにしても、とにかくそれを始めよう。大胆さには、
本来、天賦の才、力、そして魔力が備わっている。今こそ、
それを発揮させよう」
どのような結果になったかということが不明確である
がことは多い。
経営会議で決定されたことがウヤムヤになってしまう。
成果が確認できない以上、会議で決めてもどこでも決
めても一緒だから会議はムダだ、と感じてしまっても
やむを得ない。
それは、単に議事録を作ったりしたにしても作成担当
者が苦労する割にはあまり役に立たない。
そこで、提案だ。コミットメントリスト」なるエクセル
ファイルで作られた箇条書きのシンプルな書式はどうだろう?
・日付
・何を決定したか
・担当役員は誰か
・いつ行動を開始するか
・いつまでに終えるか
・どのような結果を期待するか
・重要度(A、B、C)
という表だ。
会議が終わるたびに数行増える。つまり数個の意思決定
が下されたということだ。
もちろんエクセルファイルなので、担当役員別に並べ替
えたり締め切り順に並べ替えも可能。
重要度Aは赤の太文字で、重要度Bは黒の太文字で、
重要度Cは黒の細文字で表示する。
済んだものは「実行済みリスト」に回るわけだが、こちら
がいわゆる結果のレビューだ。
・意思決定された日
・実行された日
・実行された内容
・どのような結果がでたか
・結果満足度(A、B、C)
・今後、どうするか
・続ける
・改善して続ける
・やめる
そして「ペンディング(保留)」リストも作る。
現時点では意思決定されてはいないが、近い将来何らかの
手を打たねばならない大切な事柄を箇条書きにしたものだ。
ただ「ペンディングリスト」はそのままでは増え続けるで
あろうから四半期に一度リストをメンテナンスし、重要度
が高いものだけをセル表示するとよい。
そして大切なことは、会議の途中に皆に見せながらこの
リストを作ること。パソコン画面をプロジェクターで放映し、
「コミットメントリスト」「ペンディングリスト」が衆目を
集めながら作られる。
この二つのリストを経営会議に取り入れたことによって、
何が決まったのか、決まったことがその後どうなったか、
何は決まっていないのかが明確になる。
どうだろう、一度試してみてはいかがだろう?
(ドイツの哲学者:ゲーテ)の言葉より
「ある人が覚悟を決める前には、躊躇がある。つまり腰を引
いてしまうことがある。最初にとりかかる行動のすべてに関
して、本質的な事実がひとつある。これを無視すれば、無数
のアイデアやすばらしい企画の息の根が止まってしまう。
それは、人が必死になるとき、自然の摂理も動くという事実だ。
あらゆるものは、それが支えなければ生まれないはずのもの
を支えるために生まれる。自分に何ができても、あるいはどんな
夢を見られるにしても、とにかくそれを始めよう。大胆さには、
本来、天賦の才、力、そして魔力が備わっている。今こそ、
それを発揮させよう」
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2009年07月01日 コメント(0) |
カテゴリ: management
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