潜在的な見えざる力を見極める | 中小企業の退職金/適格退職年金の移行対策

潜在的な見えざる力を見極める

 学力等の見に見える力ではなく、その人材が潜在的に持っている力を見極めることはとても重要。

その潜在的な「みえざる力」「基礎能力」と呼ぶ。

その「基礎能力」を20因子に分類したものがこれだ。

1.目標を達成する力 「自分で目標を立て、やり方を考え、やり遂げる力」

2.本質を見極める力 「モノの本質や人の気持ちを的確につかむ力」

3.プレゼンテーション力 「相手に合わせてわかりやすく表現する力」

4.柔軟に対応できる力 「状況に合わせて、考え方や対応を変えられる力」

5.計画的な行動力 「先に見て、前もって計画的に行動できる力」

6.社会現象を知る力 「社会の動きや世の中の出来事、流行を察知する力」

7.専門性を追求する力 「必要な情報に反応し、より専門的知識を得ようとする力」

8.経験からアイデアを作る力 「経験から得た知識からアイデアを生み出す力」

9.他人へのサポート力 「人の性格や長所に合わせて、育成・支援する」

10.チームワーク重視性 「場の空気を読み、どんな人ともうまく付き合える」

11.仕事を徹底する力 「自分の役割・仕事を、最後まで責任を持って取り組む力」

12.新しいことへの挑戦力 「挑戦的に、未知の新しいことを切り開く力」

13.自分を制御する力 「相手の立場を考え、自分を抑えて役割を実行する力」

14.リーダーシップ力 「自らが先頭に立ってチームを引っ張る力」

15.改善・改良する力 「物事や考え方を見直し、新しい方向に改善する力」

16.価値を判断する力 「物事の価値を正確に理解して、判断する力」

17.話題を提供する力 「幅広い好奇心で多くのことを知ろうとする力」

18.物事を応用する力 「自分の知識や経験をうまく仕事に役立てる力」

19.継続して成長する力 「周囲の状況変化に合わせて成長し続ける力」

20,組織に立脚した考え方 「まず組織を重んじ、そこで自分を活かそうとする考え方」

 実際「基礎能力」を見る際には、それぞれの仕事内容を具体的に分析して、
必要となる諸能力を職種ごとに上位3因子ずつ設定して使うのだ。

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2009年04月18日 コメント(0) |

カテゴリ: コラム

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